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不動産の名義
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不動産の名義
動産と不動産の違いから説明すると、株、債権などの有価証券や現金・預貯金などの資産を動産といいますが、土地、家屋のように移動させられない資産を不動産と区分けしています。土地に付随するもので財産として価値があるとみなされる樹木や岩石も場合によっては不動産としての扱いを受けます。船舶などは不動産に準ずる扱いになります。
一般に土地のような不動産は消費財のように使用されて財貨としての価値が減るものではありません。ただ家屋は不動産ですが、年々使われて劣化するので、資産価値としては耐久消費財に似た性質があります。一戸建て住宅やマンションを購入するときには誰の名義にするかは大変重要です。あまり深く考えないこともあるようですが後々のことも頭にいれて良く考えましょう。不動産を購入する場合は、購入した人の財産になるので、その人の名義にします。つまり代金を支払った人、ローンを組んだ人の名義にするのが普通です。夫婦では代金を共同で負担したり、共同でローンを組んだときには、その負担割合に応じた共有持分にしておくようにしましょう。


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